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7/17 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法⑥~マスタリング&エクスポート編』

ども、何だか最近すっかり隔週更新になっている定期更新です。
最近.hack(初代)を再プレイしているのですが…いやーあの世界観やっぱり好きですわー!
特に音楽が素晴らしいんですよ。
マク・アヌとか草原夜のフィールド戦闘曲とかスケィス戦とか。
戦闘曲はまだしも、ルートタウンの曲とか死ぬほど聞くから普通飽きるじゃないですか。
でも、この作品の曲は全然飽きが来ない!
だからOSTが欲しいんですけど、高いんですよねぇ…(遠い目)


おっと、前座が過ぎましたね。ここからは本編のお時間です。
えーと、先に言っておきますと、今回でこのクッソ長かったコーナーも最終回でございます。
大したことは書いてありませんが、最後までどうぞお付き合いください。
今回はまず、マスタリングのやり方について。
マスタリングというのは、言ってみれば”仕上げ”ですね。
補正をかけて音圧や質感等のレベルを調整します。
MM3ではミキサー>Mastaring(赤い囲み部分)で、マスタリング作業が行えます。
19.jpg

この画面が開けたらプリセット(赤い囲み内、▽ボタンをクリック)を表示します。
20.jpg

聞きながら適当にプリセットを押して、しっくり来たら右上の×を押して閉じます。
21.jpg

慣れてくればプリセットなし、もしくはプリセットから微調整したりもできますが、最初のうちはプリセット選択までで止めておくのが無難です。
無事選択し終えたら、音源を出力します。
ファイル>書き出し>オーディオを○○(mp3かwaveでOK)で保存…を選択し、任意の保存先を選んで出力します。
22.jpg

出力が終わったら、次は動画の形式にします。
今回は「夏蓮根(つんでれんこのカスタマイズ版)」というフリーソフトを使用します。
ソフトのインストールまでの流れはこちらで確認してください→つんでれんこ まとめwiki(外部サイト)

夏蓮根のフォルダを開いたら、「おまかせモード」をクリックして起動します。
23.jpg

この画面が出てきたら、①をクリックして動画に使用する画像もしくは動画を選択します。
動画の形式とかダウンロードの仕方とかわかんないよ、って方は一枚絵を使用することをオススメします。
次に、②をクリックして先ほど出力した音源を選択します。
最後に簡易設定を選んで「エンコード開始」をクリックすれば、後は自動で行ってくれます。
Youtubeに投稿するなら赤い囲みでいいと思います。
ニコニコ動画の場合は、自身の状況にあったものをお選びください。
24.jpg

※動画投稿の方法は今回の講座と趣旨が異なるので割愛します。

さて、全6回に及ぶ、大したことない講座はいかがだったでしょうか?
初めは難しく感じてしまうものも、やっていくうちに徐々に慣れていきますので、どうぞ難しく考えずテキトーにフィーリングでやってしまいましょう!
ではでは、楽しい歌い手ライフを~!

7/2 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法⑤~音圧編』

ようやく風邪は治ったけど、今度はめまい症が発生してまいっちんぐ(古)な宮下です。
今日もあまり調子は良くないのですが、寝ていれば良くなるものでもないので、現実逃避にミックス法講座を書いていこうと思います。


前回はイコライザーについてお話したんですよ、ね…?たしか…。
えっと、今回は”音圧”についてです。
”音圧”はネットで音楽に関することを調べる、もしくは音楽関連の動画を巡っていると必ず見かける単語ですね。
でも、結構知ったかぶりしているだけの人って多いなーという印象です。
よく「音圧が高い」=「音がでかい」「迫力がある」という意味合いで使っている方を見かけますが、あまり適切ではないです。
はっきり間違いと書かないのは、結果的に音が大きくなったり迫力がでたりするので間違いではないからです。
じゃあ、正解は何かと言うと「高い音も低い音も出るようにすること」、つまり「音の密度を上げること」です。
初心者の方はこの時点ではまだ「???」だと思うので、今回の例に照らし合わせてみましょう。

これがMM3のコンプレッサーです。
出し方は前回のイコライザーと一緒です。
18.jpg
DTMではこのコンプレッサーを使って音圧を上げていきます。
左からスレッショルド、レシオ、アタック、リリース、ゲインと読みます。
それぞれの役割についてざっくりと説明すると

スレッショルド:どこから圧縮するか
レシオ:どれくらい圧縮するか
アタック:どれくらいの時間をかけて圧縮するか
リリース:どれくらいの時間をかけて圧縮解除するか
ゲイン:圧縮した音の出力レベルを調整する

平たく言えば、「出すぎた音を下げて、全体を持ち上げる」というのがコンプレッサーの役割です。
その結果、音が全体的に大きくなるし、音の密度が上がるので迫力が出ることもあります。
「じゃあ、これ使って音を上げまくればいいんじゃね?」と思ったそこのあなた!
残念ながら圧縮しすぎると音が平坦になりすぎて、逆に迫力がなくなります。
わかりやすい例をあげると、「感情がこもってるなー」と思う歌声って音の強弱がありますよね?
逆に「なんか心がこもってないなー」と思う歌声って棒読みのように平坦ですよね?
どれだけ上手く強弱をつけて歌っても、コンプをかけすぎてしまうと、まさにそのような歌声になってしまうのです。
「じゃあ、どうすればいいのさー(´・ω・`)」と初心者の心は折れかけてしまうわけですが、そんな時こそプリセットです。
最初のうちは上記のような説明を見てもちんぷんかんぷんなので、内臓のプリセットを微調整していくのが無難です。
そうしていくうちに感覚で理解できるようになるので、その時になったらプロが出版しているノウハウ本を買うなり、ネットで細かく説明しているサイトを閲覧するなりした方が挫折しないと思います。
結局は感覚ですからね、音楽は。


さて、次回はマスタリングについてざっくり説明したいと思います。
ではでは~!

6/11 定期更新『捨てる神あれば拾う神あり』

ども、先週どこかから菌を拾ってきてしまい、絶賛体調不良中の宮下です。
しかも、よりにもよって喉風邪なのでレッスンには行けず…(無理して悪化させたくないし、ばい菌テロとか最低ですし)

というわけなので今週はミックス法についてはお休みします。
実はあれ、書き溜めてないんですよ。
行き当たりばったりで書いてる。
だから、書き忘れて次回の冒頭に補足説明入れたり、やたらと間が開いたりしていたわけです。
ちゃんと筋道立ててやれればいいんですけどね、それが出来たら苦労しねえのですよ。

せっかくなので、今回は宮下の現状について少しばっかり話してみようと思います。
作品の進捗状況についてですが、全く進んでません。
というのも、今スランプというか、壁にぶちあたっているというか。
私にとって演じるとは、作品を作るとは一体どういうことなのか。
ちょっとわからなくなってきちゃいました。
去年あたりまでは確実に楽しんでやっていました。
レッスンへ行くことも、お芝居に活かせる作品を吸収することも楽しかったです。
でも、最近言いようのない虚無感と息苦しさに襲われる時があるのです。
いつもじゃありません。たまにです。
演じていて楽しくないと、作品作りが面白くないと思ってしまう時があるのです。
充電期間を経て、ようやく復活という時に一体どういうことなんでしょうね。
自分でもよくわかりません。
もしかしたら自分の天井が見えてしまったり、逆に果てが見えなくて絶望しているのかもしれません。
ちょっと考える時間が必要だと思い、今は色んなジャンルの映画を見たり、やりかけのゲームを再開したりして作品からは距離を置いてます。
早く作りたいという気持ちもあるんですけど、今の自分が作っても納得がいく物ができるとは到底思えず…。
まあ、せっかくの機会なのでじっくり考えようと思います。

では、また次回。

5/27 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法④~イコライザー編』

ども、忙しすぎて調子悪くなって2週ほど定期更新サボった宮下です!
どうせ誰も見てないから問題ないよね!


さて、4回目は割といい加減なイコライザー講座です。
これらのミックスについてよく「どの順番でやったらいいのでしょうか?」と聞かれるのですが、結論から言えば「どっからでもいいです」。結局、正解なんてものは存在しないので、やりやすいようにやったらいいと思います。
宮下の場合は大体
イコライザー→音圧を調整→リバーブ→パン調整、という流れです。
まずはイコライザー。
イコライザーの役割を簡単に説明すると、「特定の周波数を調整することによって、音をクリアにしたり太くしたりする」ことです。
たとえば、女性ボーカルがもっさり聞こえるのであれば、もっさりの原因になる低音域をカットして高音域を強調することによってクリアで伸びやかなボーカルになります。
逆に男性ボーカルが弱弱しく聞こえる時は、高音域をカットして低音域を強調することによって太くパワフルなボーカルになります。

MM3では、イコライザーを調整したいトラックを右クリック→オブジェクトエフェクト・ラックで開くことができます。
12.jpg

16.jpg
↑クリックするとこれが出てきます。
この一番上のラックがイコライザーです。

今回のミックスではこのような設定にしました。
①メインボーカル
13.jpg
6K~13Kあたりをブースト(上げる)しました。
今回はそんなにもっさりしていなかったので低音域はカットしてません。

②コーラス
14.jpg
メインボーカルとは逆に6K~13Kあたりをカットしました。
こうすることによってメインボーカルとぶつかることなく、綺麗にハモれます。
(ここでメインボーカルと同じ周波数をブーストすると、もっさりした感じになってしまうので要注意です。

③ボイス
15.jpg
「同じ動きを繰り返す~」「もがいているの~」「追憶は雨の葬列~」のあたりのボイスはプリセットの『フォン』をそのまま使いました。初心者で「イコライザーがよく分からないよ!」って方は、プリセットをそのまま流用orそこからちょっといじるくらいが無難かもしれません。
「(小声で)タナトス」「衝動という名の~」の部分は、イコライザーは一切いじってません。


では、次回はざっくりとした音圧講座をお送りいたします~!

5/7 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法③~ピッチ補正編~』

ども、連休が今日で終わりなのでテンションめちゃくちゃ低い宮下です。
あと一週間ほど延長でおなしゃす!


さて、今回も需要もないのに続きを書いていきますよぉー!
えーっとですね、前回までに書いていなかったのですが、今回ご紹介している方法では「最低でも2回は収録していること」が条件になります。後出し情報すんません。
あと最初に言っておきますが、ミックスは曲やミックスする人によってやり方が異なります。
ここに書いてある方法や順序のみが正解ということはなく、というか明確な正解は存在しませんので、ご紹介した内容でやりにくいと感じた場合は自身でやりやすいと思う方法や順序を探るのが良いかと思われます。

気を取り直して、ノイズ除去をしてまず何をするかと言いますと、一旦オケと全部のボーカルトラック(歌声)をミックスするソフトに読み込ませます。
ポイントは、一番上をオケにして、その下に自分で上手く歌えたと思うテイクから順に並べていくことです。
ミックスに使用するソフトも無料で構いませんが、ピッチ補正を行いたい方は必ずその機能が付いているソフトを使用してください。

ちなみに宮下はAHSの『Music Maker3 Producer Edition(以後、MM3)』という有料ソフトを使用しています。
並べ終わったらオケと一番上のボーカルトラックのみ音が出るようにします。
06.jpg
MM3では左の「Solo」というボタンが緑色に光っている列だけ音が流れます。
(つまり、3番目以降の列はSoloボタンを押すか、もしくは上二つのSoloボタンを消さない限りは無音の状態のままです)
で、おそらくこの状態のままではオケに対して歌声が小さすぎて聞き取るのも困難かと思いますので、オケの音を歌声が聞こえるようになるまで下げます。
すると恐らくボーカルトラックとオケがずれてしまっているのではないでしょうか。
今回の動画のように、元動画をそのまま使用したい場合は必ず「ボーカルトラックをオケに合わせて」ください。
もし逆をやってしまうと、元動画と音がずれてしまいますのでご注意をば。
それが終わったら今度はいよいよピッチ補正に入ります。
全部を一気にやろうとすると読み込みに時間がかかるし、補正する時に大変なので、ある程度の長さで区切ります。
宮下の場合、歌詞一行ごとを目安に区切っています。
(例えば今回の曲なら『深い虚無の海で』で一度区切りってピッチ補正。『覚醒を待ってる』で区切ってピッチ補正…という流れで進めていきました)
07.jpg
MM3の場合、上図のようにピッチ補正する部分を右クリックして『オーディオエフェクト』→『エラスティック・ピッチ』を選びます。

08.jpg
しばらく待つと上図のような画面が出てきます。
白い四角を上下にすると音程を上下に調節できます。
オレンジ色の線をいじると音程を細かくいじることができます。

宮下は基本的にオレンジ色の線をいじることが多いです。
オレンジ色の線は真っ直ぐであればあるほど良い言えば真っ直ぐな歌い方、悪い言えば棒である、ということになります。
逆に波状であればあるほど良く言えば揺らぎがある、悪く言えば音程がふらふらしている、ということになります。
もちろん一概には言えないですが、ロングトーンの時にずーっと真っ直ぐに伸ばしている、もしくは最初からずーっと揺れている場合はあまり上手に聴こえないですよね。
最初は伸ばし、後半から俗に言うビブラートがかかる歌い方が恐らく一般的に一番上手く聴こえるのではないかと思います。
で、このピッチ補正ではそれを作ることが可能です。
…が!ずーっと伸ばしている歌声にビブラートを付けてもそこまで違和感はないのですが、ずーっと揺れている歌声の一部を真っ直ぐにすると「いかにも加工しました!」という感じになってしまいますので、もし上手くビブラートが出来ない方は「真っ直ぐ歌って後からビブラートをつける」方が楽です。
もし、この操作を行ったのにオレンジ色の線が出てこない場合は歌声が小さすぎてソフト側が認識してくれていない状態なので、ボーカルの音量を上げて一旦出力する必要があります。
その方法は次回ご紹介します。

万が一上手く歌えていない部分がそのボーカルトラックにあったら、その部分だけを消し、二番目に上手く歌えているボーカルトラックのその部分を切り抜き、一番目と合わせて聞いて違和感がないか判断します。
大丈夫ならそのまま次に進み、ダメなら三番目に上手く歌えているボーカルトラックを切り抜き…という作業を繰り返します。
まあ、今回の歌ってみた動画では「ダブリング」という手法を用いているので、音が割れたり歌詞を間違えたりしていない限りは基本OKで進めていきました。
(ダブリングについて簡単に説明すると、同じような歌い方をしたボーカルテイクを2つ並べて1つの歌声として聞かせる手法。動画を見てもらえれば言いたいことが大体わかるかと思う。やり方については後々ご紹介)

で、この作業が終わったら次は音圧上げたりエコーつけたりするぞー!
…といきたいところですが、その前に。
09.jpg
上図の問題点、というかこれ以降ミックス作業をするにあたってやりにくそうな部分を四角で囲んでみました。
使用するソフトにもよると思うのですが、大体のソフトは区切っている部分は一つ一つ選択しないと編集できないと思うんですよね。
で、今回ご紹介した方法のとおりにやった場合、細かく区切っているので全部選択するのは実に面倒じゃありませんか?
また、一番目のボーカルテイクがダメで二番目のボーカルテイクを切り抜いた場合、こんな感じで別の行にボーカルテイクがあるじゃないですか。
その場合、歌声を左右に振り分けるのが少々面倒じゃありませんか?
じゃあ、どうしたらいいのかって?
簡単に解決する方法があります。
一度歌声”だけ”を出力すればいいのです!
10.jpg
最初に紹介したように出力したい歌声のみ「Solo」ボタンを押して、『ファイル』→『書き出し』→『オーディオをwaveで保存』を選択します。
すると保存先と保存名を設定する画面が出てきますので、任意の場所・ファイル名を選んで保存してください。
で、後々に「やっぱりこのボーカルテイクだとダメだから、テイク選びからやり直そう」ということがあるかもしれません。
そのためにこのボーカルテイク決めのデータはこれで保存して終了し、新たに保存ファイルを作った方がいいです。
11_2.jpg
私はボーカルテイクの切り貼り用(上)で1つ、ミックス用(下)で1つファイルを作成しています。

さて、次回は音圧やらパンやらリバーブやらを説明するかもです!(ノープランでお届けしております)
ではでは~。

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宮下奏子

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