11
1
2
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

7/2 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法⑤~音圧編』

ようやく風邪は治ったけど、今度はめまい症が発生してまいっちんぐ(古)な宮下です。
今日もあまり調子は良くないのですが、寝ていれば良くなるものでもないので、現実逃避にミックス法講座を書いていこうと思います。


前回はイコライザーについてお話したんですよ、ね…?たしか…。
えっと、今回は”音圧”についてです。
”音圧”はネットで音楽に関することを調べる、もしくは音楽関連の動画を巡っていると必ず見かける単語ですね。
でも、結構知ったかぶりしているだけの人って多いなーという印象です。
よく「音圧が高い」=「音がでかい」「迫力がある」という意味合いで使っている方を見かけますが、あまり適切ではないです。
はっきり間違いと書かないのは、結果的に音が大きくなったり迫力がでたりするので間違いではないからです。
じゃあ、正解は何かと言うと「高い音も低い音も出るようにすること」、つまり「音の密度を上げること」です。
初心者の方はこの時点ではまだ「???」だと思うので、今回の例に照らし合わせてみましょう。

これがMM3のコンプレッサーです。
出し方は前回のイコライザーと一緒です。
18.jpg
DTMではこのコンプレッサーを使って音圧を上げていきます。
左からスレッショルド、レシオ、アタック、リリース、ゲインと読みます。
それぞれの役割についてざっくりと説明すると

スレッショルド:どこから圧縮するか
レシオ:どれくらい圧縮するか
アタック:どれくらいの時間をかけて圧縮するか
リリース:どれくらいの時間をかけて圧縮解除するか
ゲイン:圧縮した音の出力レベルを調整する

平たく言えば、「出すぎた音を下げて、全体を持ち上げる」というのがコンプレッサーの役割です。
その結果、音が全体的に大きくなるし、音の密度が上がるので迫力が出ることもあります。
「じゃあ、これ使って音を上げまくればいいんじゃね?」と思ったそこのあなた!
残念ながら圧縮しすぎると音が平坦になりすぎて、逆に迫力がなくなります。
わかりやすい例をあげると、「感情がこもってるなー」と思う歌声って音の強弱がありますよね?
逆に「なんか心がこもってないなー」と思う歌声って棒読みのように平坦ですよね?
どれだけ上手く強弱をつけて歌っても、コンプをかけすぎてしまうと、まさにそのような歌声になってしまうのです。
「じゃあ、どうすればいいのさー(´・ω・`)」と初心者の心は折れかけてしまうわけですが、そんな時こそプリセットです。
最初のうちは上記のような説明を見てもちんぷんかんぷんなので、内臓のプリセットを微調整していくのが無難です。
そうしていくうちに感覚で理解できるようになるので、その時になったらプロが出版しているノウハウ本を買うなり、ネットで細かく説明しているサイトを閲覧するなりした方が挫折しないと思います。
結局は感覚ですからね、音楽は。


さて、次回はマスタリングについてざっくり説明したいと思います。
ではでは~!
スポンサーサイト

プロフィール

宮下奏子

Author:宮下奏子
FC2ブログへようこそ!

最新記事

フリーエリア

こえ部に歌ってみたを投稿してます。良かったら聴いてください♪

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR