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8/7 定期更新『夏の一人ホラー祭』

ども、地元で夏祭りの影響でリア充どもがここぞとばかりにイチャイチャしているのにムシャクシャしたのでホラー映画を借りて気を紛らわしていた宮下です。
今回はその映画の感想でもボチボチ書いていこうかと思います。


心に深い闇を抱えていそうな顔で借りてきたのは『死霊のはらわた』。
これは1981年verと、リメイク版である2013年verがあるのですが、今回は両方借りました。
というのも、この作品のタイトルこそ聞いたことはあったのですが、肝心の中身は一度も観たことがなかったのです。
で、感想はというと…

どちらも素晴らしかったです。

リメイク元である1981年verは低予算で作られたB級ホラーのためか、スプラッター表現はそんなにキツくないです。
設定も「森の山小屋でバカンスしようと思ってたら、地下室で怪しい本とテープレコーダー見つけちゃって、軽いノリで開けてみたら悪霊を蘇らせちゃった!」というシンプルなものなので、ストーリーは非常にとっつきやすいです。
ただし、主人公がやたらとボケーとしてるのにはイライラしましたけど。
まあ、キビキビ動いてサバイバルされたら『サプライズ』って映画の主人公になっちゃうから仕方ないけどね。
ホラー映画の宿命だね。

で、リメイク版である2013年verはなんといっても豪華声優陣!
ミア:水樹奈々
デビッド:中村悠一
オリビア:佐藤利奈
エリック:高木渉
ナタリー:戸松遥
少女:阿澄佳奈

話題性のための芸人やタレント起用は一切していないので、「そういうのは苦手だけど出来れば吹き替えで観たいの!」という方も安心して観られます。
(※ぶっちゃけ本作を借りた一番の理由は、この豪華声優陣だったりしますw)
よく「アニメをメインにやってる声優さんが洋画の吹き替えをやると、わざとらしくてダメ」みたいなことをドヤ顔で言う人もいますが、この映画でハッキリしましたね。

イケるやん!

はい。
で、このリメイク版は旧作とは設定が大幅に異なり、奈々様演じるミアが主人公(旧作のアッシュのポジション)になります。
あらすじは「重度なヤク中であるミアを治療するために山小屋にやってきたら、地下室で何か怪しい儀式やってたみたいで、それに使われていたであろう本の呪文を唱えたらおかしいことが色々起こるようになっちゃった!」と、こちらもシンプル。
ただ、リメイク版の方はスプラッター表現はキツく、声優さんに釣られてグロ耐性のない人が観てみたら絶対後悔します。

で、二作品を見比べての感想ですが、自分はリメイク版の方が面白く感じました。
ストーリーの流れやキャラクターがこちらの方が活きてたことと、あとは2転3転する展開に最後までハラハラドキドキでした。
こいつぁ絶対助からないと誰もが思ったであろう人物が生き残ったので、そこは「あーやられたなー!」と。
作品の完成度が非常に高く面白かったですけど、二回目観たいかと言われるとちょっと…(主にグロが原因)
もしスプラッター映画が観たい気分になった方がいらっしゃれば是非とも!


では、また次回~!
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