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7/29 定期更新『宮下式修理=完全なる破壊』

ども、長年愛用してきたモニターヘッドホンを処分した宮下です。
原因は…まあ、タイトルで分かるとおり最終的には宮下にあります。


説明しますと。
まず、そのヘッドホンを使い始めたのは2011年頃でして、ほぼ毎日のように使っておりました。
その結果、こんな感じにヘッドバンドがボロボロになってしまったんですね。
IMG_5967.jpg

中のクッションが丸見えちゃんです。

装着すると皮がペリペリ剥がれてきます。

IMG_5968.jpg

で、ネットで検索してみたら、あるじゃあないですか!レザーの交換方法!
早速試すべく材料を調達し、いざ!!

…………おっと。
よく見ると、他のヘッドホンとは違い、両端を上側のスポンジごと縫い合わせているじゃーありませんか。
内側の黄色いスポンジは別になっていましたが、それ以外はいっしょくたに縫われている。
つまり、これを外すためには地道に解いていくしかない。
この時点で「これ買い換えた方が早くね?」と思い始めてました。
なんとか解き、今度は新しく買ってきた皮のハギレを縫おうとする。

…………えっと。
なぜ私の手が徐々に黒く染まっていっているのでしょうか?
こんなん頭につけたら厄介なことになるぞ。

よし。
初代よ、これまでよく働いてくれた!
これからは二代目とともに歩んでいくので、安心してゆっくり休みたまえ!

こうして、ただでさえ出費がかさむ中、更なる痛手を負うことになったのでした。ちゃんちゃん。
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7/17 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法⑥~マスタリング&エクスポート編』

ども、何だか最近すっかり隔週更新になっている定期更新です。
最近.hack(初代)を再プレイしているのですが…いやーあの世界観やっぱり好きですわー!
特に音楽が素晴らしいんですよ。
マク・アヌとか草原夜のフィールド戦闘曲とかスケィス戦とか。
戦闘曲はまだしも、ルートタウンの曲とか死ぬほど聞くから普通飽きるじゃないですか。
でも、この作品の曲は全然飽きが来ない!
だからOSTが欲しいんですけど、高いんですよねぇ…(遠い目)


おっと、前座が過ぎましたね。ここからは本編のお時間です。
えーと、先に言っておきますと、今回でこのクッソ長かったコーナーも最終回でございます。
大したことは書いてありませんが、最後までどうぞお付き合いください。
今回はまず、マスタリングのやり方について。
マスタリングというのは、言ってみれば”仕上げ”ですね。
補正をかけて音圧や質感等のレベルを調整します。
MM3ではミキサー>Mastaring(赤い囲み部分)で、マスタリング作業が行えます。
19.jpg

この画面が開けたらプリセット(赤い囲み内、▽ボタンをクリック)を表示します。
20.jpg

聞きながら適当にプリセットを押して、しっくり来たら右上の×を押して閉じます。
21.jpg

慣れてくればプリセットなし、もしくはプリセットから微調整したりもできますが、最初のうちはプリセット選択までで止めておくのが無難です。
無事選択し終えたら、音源を出力します。
ファイル>書き出し>オーディオを○○(mp3かwaveでOK)で保存…を選択し、任意の保存先を選んで出力します。
22.jpg

出力が終わったら、次は動画の形式にします。
今回は「夏蓮根(つんでれんこのカスタマイズ版)」というフリーソフトを使用します。
ソフトのインストールまでの流れはこちらで確認してください→つんでれんこ まとめwiki(外部サイト)

夏蓮根のフォルダを開いたら、「おまかせモード」をクリックして起動します。
23.jpg

この画面が出てきたら、①をクリックして動画に使用する画像もしくは動画を選択します。
動画の形式とかダウンロードの仕方とかわかんないよ、って方は一枚絵を使用することをオススメします。
次に、②をクリックして先ほど出力した音源を選択します。
最後に簡易設定を選んで「エンコード開始」をクリックすれば、後は自動で行ってくれます。
Youtubeに投稿するなら赤い囲みでいいと思います。
ニコニコ動画の場合は、自身の状況にあったものをお選びください。
24.jpg

※動画投稿の方法は今回の講座と趣旨が異なるので割愛します。

さて、全6回に及ぶ、大したことない講座はいかがだったでしょうか?
初めは難しく感じてしまうものも、やっていくうちに徐々に慣れていきますので、どうぞ難しく考えずテキトーにフィーリングでやってしまいましょう!
ではでは、楽しい歌い手ライフを~!

7/2 定期更新『宮下式歌ってみた動画ミックス法⑤~音圧編』

ようやく風邪は治ったけど、今度はめまい症が発生してまいっちんぐ(古)な宮下です。
今日もあまり調子は良くないのですが、寝ていれば良くなるものでもないので、現実逃避にミックス法講座を書いていこうと思います。


前回はイコライザーについてお話したんですよ、ね…?たしか…。
えっと、今回は”音圧”についてです。
”音圧”はネットで音楽に関することを調べる、もしくは音楽関連の動画を巡っていると必ず見かける単語ですね。
でも、結構知ったかぶりしているだけの人って多いなーという印象です。
よく「音圧が高い」=「音がでかい」「迫力がある」という意味合いで使っている方を見かけますが、あまり適切ではないです。
はっきり間違いと書かないのは、結果的に音が大きくなったり迫力がでたりするので間違いではないからです。
じゃあ、正解は何かと言うと「高い音も低い音も出るようにすること」、つまり「音の密度を上げること」です。
初心者の方はこの時点ではまだ「???」だと思うので、今回の例に照らし合わせてみましょう。

これがMM3のコンプレッサーです。
出し方は前回のイコライザーと一緒です。
18.jpg
DTMではこのコンプレッサーを使って音圧を上げていきます。
左からスレッショルド、レシオ、アタック、リリース、ゲインと読みます。
それぞれの役割についてざっくりと説明すると

スレッショルド:どこから圧縮するか
レシオ:どれくらい圧縮するか
アタック:どれくらいの時間をかけて圧縮するか
リリース:どれくらいの時間をかけて圧縮解除するか
ゲイン:圧縮した音の出力レベルを調整する

平たく言えば、「出すぎた音を下げて、全体を持ち上げる」というのがコンプレッサーの役割です。
その結果、音が全体的に大きくなるし、音の密度が上がるので迫力が出ることもあります。
「じゃあ、これ使って音を上げまくればいいんじゃね?」と思ったそこのあなた!
残念ながら圧縮しすぎると音が平坦になりすぎて、逆に迫力がなくなります。
わかりやすい例をあげると、「感情がこもってるなー」と思う歌声って音の強弱がありますよね?
逆に「なんか心がこもってないなー」と思う歌声って棒読みのように平坦ですよね?
どれだけ上手く強弱をつけて歌っても、コンプをかけすぎてしまうと、まさにそのような歌声になってしまうのです。
「じゃあ、どうすればいいのさー(´・ω・`)」と初心者の心は折れかけてしまうわけですが、そんな時こそプリセットです。
最初のうちは上記のような説明を見てもちんぷんかんぷんなので、内臓のプリセットを微調整していくのが無難です。
そうしていくうちに感覚で理解できるようになるので、その時になったらプロが出版しているノウハウ本を買うなり、ネットで細かく説明しているサイトを閲覧するなりした方が挫折しないと思います。
結局は感覚ですからね、音楽は。


さて、次回はマスタリングについてざっくり説明したいと思います。
ではでは~!

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